
当館の防犯/防災に対する取り組み
市ヶ谷女子学生ハイツが第一に考えているのは『安全』です。
24時間体制の有人管理で、開門時間はフロント職員が常に無断侵入者の監視、外来者のチェックにあたっています。また、警備会社への緊急通報システム、監視テレビカメラの設置等最新の設備も備えています。さらに、各個室には自動火災感知器を設置してあります。万一を考え2階以上にガスは引いておりません。
電気についても、館生の皆様の外出時にはフロントの操作で個室の電源は冷蔵庫を除いてすべてオフとなります。アイロンの消し忘れ、電気ポットの空焚きなど電気器具による火災の心配は全くありません。
最新の防犯・防災設備を設置する他、防災用品の備蓄、避難訓練など入館されている皆様が安全に生活していただける、様々な取り組みを行っております。
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24時間有人管理のフロント
来訪者は必ずフロント職員が応対します。 -
防犯カメラの設置
玄関ポーチ・裏口に設置して、外部からの不審者の侵入を防ぎます。 -
館内外の職員巡回
毎日、朝夕と職員が館内外を巡回しています。 -
全館生の安全確認
入館している皆様個々の外出/在中をフロントでチェックしています。 -
耐震補強工事
2010年12月に耐震補強工事が完了しております。 -
自動火災感知器
各個室には自動火災感知器を設置してあります。 -
防災用品の備蓄
館内各所にヘルメットを設置しています。 -
避難訓練館長講話
新入館生の方をお迎えして間もない4月に全館生を対象とした避難訓練を行います。 -
24時間ローテーション勤務
弊館では多くの職員がローテーションで勤務しています。
昼夜綿密な業務引継を行い24時間行き届いたお世話をいたします。
賃貸アパートと当館での安全性の違い
ハイツにお住まいの方は皆様身元の明らかな女子学生の方です。 周囲にお住まいの方がどのような方かわからないまま不安を感じたり、様々な近隣トラブルに巻き込まれるというような事態は起こりえません。気になることが生じた場合もフロントへご相談ください。
ハイツでは日中の安全管理はもちろん、夜間も在館230名のうち、本日帰館予定の方を確認し、最後のお一人がお帰りになるまでお待ちいたしております。
お帰りのご予定の方がお帰りにならない場合は安否の確認をいたします。また、幾日もお見かけしない方へは事務局からお声をかけさせていただきます。
また、具合の悪いときには、お食事をお部屋にお運びします。氷枕などもご用意できます。
離れてお住まいの保護者の方にご安心いただけるよう、今後も努めて参ります。
お帰りのご予定の方がお帰りにならない場合は安否の確認をいたします。また、幾日もお見かけしない方へは事務局からお声をかけさせていただきます。
また、具合の悪いときには、お食事をお部屋にお運びします。氷枕などもご用意できます。
離れてお住まいの保護者の方にご安心いただけるよう、今後も努めて参ります。